奴隷オークション 2015 Episode 1
「今回も上玉中の上玉だ.ロットNo:MCD00258-96851」
「おっとこれは・・・,髪型が違うがCD系銀河の戦闘民族長の娘君だ」
「今回も磔台等のセット販売とさせていただきます」
「続きまして,ロットNo:LSL100568-87251」
「LLS星系スターバースト銀河の第1皇女の登場だぁああああー」
「な,なん,なんだって」
「おい,何を驚いているんだよ」
「ば,馬鹿野郎!.これが驚かずにいられるもんかぁ」
「やはり,囚われていましたか」
「どういうことだよ.俺にもわかるように説明してくれぇ」
「この方は,親方様の婚約者です」
「うそぉおおおーッ」
「間違いねえ.左腕にブレスレットがある」
「あれ,ボクが届けたものですからねえ」
「で,どうするんだぁ」
「俺らで競り落とすしかねえなぁ」
「それしか助け出す方法がありませんね」
「か,金は?」
「ありますよ.もし,足んなくても後であの3体を売れば,かなりのプレミアがつきますから大丈夫です」
「だあな」
「それにクイーンたちの居場所もわかりましたし」
「早くケリをつけて帰ろうぜぇ」
(親方いましたぜ)
(そうか,手はずどおりにやってくれ)
(はい,でも,いいんですか.本当に)
(彼女が本当に好きなのは,あいつだからな,本当はもっと早く手を打つべきだったかもしれん)
(わかりました,では,我々は,クイーンマザーとプリンセスと一緒に)
(そうか,アニじゃもよろこぶな)
囚われコレクション (被虐的な者たち)
これは,奴隷オークションにかけられる前の彼女たちの話し.
「なんだこいつらめちゃくちゃ弱かったな.で,どうするよ」
「うーーーん,あっ!」
「何か,いい案が浮かんだみたいだな」
「確か,この惑星だと思うだ.年に何回か奴隷オークションが開かれるのはさ」
「「ほう」」
「そいつはいい.たっぷりと調教して高く売るとするか」
「いいねえ」
「子持ちだとプレミアがつくらしいよ」
「ところでこいつらが言っていたCD系銀河ってどこなんだ」
「さあ,どこなんだろうな.一つ言えることはこの宇宙ではないことだと言うことさ」
「それって,別次元の宇宙って言うことか?」
「うーーん,多分そうじゃないのか」
【おまけ】
Inkscapeで加工
全能の神様たちのおもちゃにされて・・・
「アンナ気持ちが良いのかい」
「・・・は,はい・・・と,とても・・・」
「俺様も気持ちが良いぞぉ.特にアンナおまえの中は暖かい」
「わたしの菊に入っている・・・様のが大きく硬くって・・・」
「ほら,隣を見てごらん」
「マ,ママ」
「アンナ,わたくしを見ないで・・・」
「ちゃんと娘にも見せてやんなよ.俺のものが前と菊の方に入っている所をさ.別に良いじゃん,女になったんだろう.今日から俺の女になるんだろう」
「い,いつ,わたくしが・・・」
「何を言っていやがる.カラダの方が正直だぞ.こんなにも俺のものをくわえ込んで,しかもこんなにぬれているぜぃ」
「そうだ,娘に弟か妹でも作ってやろうぜぇ」
「いやぁああーッ」
「どうやら,アンナおまえに弟か妹が出来るみたいだな.どうだうれしいか」
「・・・・・・・」
「どうしたうれしくはないのか」
「わ,わかんないよ (T-T)」
「本当に素直だな.おまえは」
「ねえ,何時かわたしも女にしてくれるぅ」
「いまでも俺様の女だろう」
「もう,ブウーーーッ」
「もう,ゆるして・・・・・・」
「あん,何を言っているんだ.隣を見ろ.おまえの娘はあんなに頑張っているのに」
「もう音を上げるのか.だらしがねえな」
「もう十分にやったでしょ.だから,娘を解放して」
「アンナどうする」
「ど,どうするって言われても・・・わたしはあなた様の所有物だから・・・」
「俺様は別に構わないんだぞ」
「いやですぅ.そんな事言わないで・・・もっともっとそばにいたいの」
「わ,わかった」
(ダーク,その子はおまえに惚れているな.ダークおまえはどうなんだ)
(たぶん,惚れているはねえ)
(な,何を言っているんだ.お,俺様がそ,そんな事を・・・)
(ねえ,ダーク自分の心に嘘をついちゃいないって教えたのはだあれ)
(アテリーナ・・・)
さて,2014年もあと1日.
皆様にとってどんな年であっただろうか.
2015年がよい年であるといいですよね.
では,2015年に元気にお目にかかりましょう.
それでは.よいお年を・・・
おまけ
「なあ,奴隷市場で買った.この娘前の方はまだだけども,後ろの菊の方はどこかで仕込まれたようだぜぇ」
「母親の方は,前の方も完全だ.どこのどいつなんだ二人を仕込んだのは」
「・・・は,はい・・・と,とても・・・」
「俺様も気持ちが良いぞぉ.特にアンナおまえの中は暖かい」
「わたしの菊に入っている・・・様のが大きく硬くって・・・」
「ほら,隣を見てごらん」
「マ,ママ」
「アンナ,わたくしを見ないで・・・」
「ちゃんと娘にも見せてやんなよ.俺のものが前と菊の方に入っている所をさ.別に良いじゃん,女になったんだろう.今日から俺の女になるんだろう」
「い,いつ,わたくしが・・・」
「何を言っていやがる.カラダの方が正直だぞ.こんなにも俺のものをくわえ込んで,しかもこんなにぬれているぜぃ」
「そうだ,娘に弟か妹でも作ってやろうぜぇ」
「いやぁああーッ」
「どうやら,アンナおまえに弟か妹が出来るみたいだな.どうだうれしいか」
「・・・・・・・」
「どうしたうれしくはないのか」
「わ,わかんないよ (T-T)」
「本当に素直だな.おまえは」
「ねえ,何時かわたしも女にしてくれるぅ」
「いまでも俺様の女だろう」
「もう,ブウーーーッ」
「もう,ゆるして・・・・・・」
「あん,何を言っているんだ.隣を見ろ.おまえの娘はあんなに頑張っているのに」
「もう音を上げるのか.だらしがねえな」
「もう十分にやったでしょ.だから,娘を解放して」
「アンナどうする」
「ど,どうするって言われても・・・わたしはあなた様の所有物だから・・・」
「俺様は別に構わないんだぞ」
「いやですぅ.そんな事言わないで・・・もっともっとそばにいたいの」
「わ,わかった」
(ダーク,その子はおまえに惚れているな.ダークおまえはどうなんだ)
(たぶん,惚れているはねえ)
(な,何を言っているんだ.お,俺様がそ,そんな事を・・・)
(ねえ,ダーク自分の心に嘘をついちゃいないって教えたのはだあれ)
(アテリーナ・・・)
さて,2014年もあと1日.
皆様にとってどんな年であっただろうか.
2015年がよい年であるといいですよね.
では,2015年に元気にお目にかかりましょう.
それでは.よいお年を・・・
おまけ
「なあ,奴隷市場で買った.この娘前の方はまだだけども,後ろの菊の方はどこかで仕込まれたようだぜぇ」
「母親の方は,前の方も完全だ.どこのどいつなんだ二人を仕込んだのは」
奴隷妻三姉妹
「なあ,こいつらをどうする気だ」
「うーーん,どうしようかなぁ.奴隷妻三姉妹セットでどこかへ売り飛ばすかな」
「げっ,えげつねえなぁ.俺一人ほしいけれどダメだよなぁ」
「ダメじゃあないけど.希少価値が下がるからな.やはり三姉妹セットで売り飛ばそう」
「そうか (>_<。)」
「泣くな.そのうちいいやつをおまえの物にしてやるよ」