全能の神様たちのおもちゃにされて・・・
「アンナ気持ちが良いのかい」
「・・・は,はい・・・と,とても・・・」
「俺様も気持ちが良いぞぉ.特にアンナおまえの中は暖かい」
「わたしの菊に入っている・・・様のが大きく硬くって・・・」
「ほら,隣を見てごらん」
「マ,ママ」
「アンナ,わたくしを見ないで・・・」
「ちゃんと娘にも見せてやんなよ.俺のものが前と菊の方に入っている所をさ.別に良いじゃん,女になったんだろう.今日から俺の女になるんだろう」
「い,いつ,わたくしが・・・」
「何を言っていやがる.カラダの方が正直だぞ.こんなにも俺のものをくわえ込んで,しかもこんなにぬれているぜぃ」
「そうだ,娘に弟か妹でも作ってやろうぜぇ」
「いやぁああーッ」
「どうやら,アンナおまえに弟か妹が出来るみたいだな.どうだうれしいか」
「・・・・・・・」
「どうしたうれしくはないのか」
「わ,わかんないよ (T-T)」
「本当に素直だな.おまえは」
「ねえ,何時かわたしも女にしてくれるぅ」
「いまでも俺様の女だろう」
「もう,ブウーーーッ」
「もう,ゆるして・・・・・・」
「あん,何を言っているんだ.隣を見ろ.おまえの娘はあんなに頑張っているのに」
「もう音を上げるのか.だらしがねえな」
「もう十分にやったでしょ.だから,娘を解放して」
「アンナどうする」
「ど,どうするって言われても・・・わたしはあなた様の所有物だから・・・」
「俺様は別に構わないんだぞ」
「いやですぅ.そんな事言わないで・・・もっともっとそばにいたいの」
「わ,わかった」
(ダーク,その子はおまえに惚れているな.ダークおまえはどうなんだ)
(たぶん,惚れているはねえ)
(な,何を言っているんだ.お,俺様がそ,そんな事を・・・)
(ねえ,ダーク自分の心に嘘をついちゃいないって教えたのはだあれ)
(アテリーナ・・・)
さて,2014年もあと1日.
皆様にとってどんな年であっただろうか.
2015年がよい年であるといいですよね.
では,2015年に元気にお目にかかりましょう.
それでは.よいお年を・・・
おまけ
「なあ,奴隷市場で買った.この娘前の方はまだだけども,後ろの菊の方はどこかで仕込まれたようだぜぇ」
「母親の方は,前の方も完全だ.どこのどいつなんだ二人を仕込んだのは」
「・・・は,はい・・・と,とても・・・」
「俺様も気持ちが良いぞぉ.特にアンナおまえの中は暖かい」
「わたしの菊に入っている・・・様のが大きく硬くって・・・」
「ほら,隣を見てごらん」
「マ,ママ」
「アンナ,わたくしを見ないで・・・」
「ちゃんと娘にも見せてやんなよ.俺のものが前と菊の方に入っている所をさ.別に良いじゃん,女になったんだろう.今日から俺の女になるんだろう」
「い,いつ,わたくしが・・・」
「何を言っていやがる.カラダの方が正直だぞ.こんなにも俺のものをくわえ込んで,しかもこんなにぬれているぜぃ」
「そうだ,娘に弟か妹でも作ってやろうぜぇ」
「いやぁああーッ」
「どうやら,アンナおまえに弟か妹が出来るみたいだな.どうだうれしいか」
「・・・・・・・」
「どうしたうれしくはないのか」
「わ,わかんないよ (T-T)」
「本当に素直だな.おまえは」
「ねえ,何時かわたしも女にしてくれるぅ」
「いまでも俺様の女だろう」
「もう,ブウーーーッ」
「もう,ゆるして・・・・・・」
「あん,何を言っているんだ.隣を見ろ.おまえの娘はあんなに頑張っているのに」
「もう音を上げるのか.だらしがねえな」
「もう十分にやったでしょ.だから,娘を解放して」
「アンナどうする」
「ど,どうするって言われても・・・わたしはあなた様の所有物だから・・・」
「俺様は別に構わないんだぞ」
「いやですぅ.そんな事言わないで・・・もっともっとそばにいたいの」
「わ,わかった」
(ダーク,その子はおまえに惚れているな.ダークおまえはどうなんだ)
(たぶん,惚れているはねえ)
(な,何を言っているんだ.お,俺様がそ,そんな事を・・・)
(ねえ,ダーク自分の心に嘘をついちゃいないって教えたのはだあれ)
(アテリーナ・・・)
さて,2014年もあと1日.
皆様にとってどんな年であっただろうか.
2015年がよい年であるといいですよね.
では,2015年に元気にお目にかかりましょう.
それでは.よいお年を・・・
おまけ
「なあ,奴隷市場で買った.この娘前の方はまだだけども,後ろの菊の方はどこかで仕込まれたようだぜぇ」
「母親の方は,前の方も完全だ.どこのどいつなんだ二人を仕込んだのは」
我が妻となれ
「親方,極上のお年賀ですぜぃ」
別れの時 ~連れ去られた母と娘~
「クックク・・・,こんな上手く捕らえることが出来るとは思わなかったぜぃ」
「本当だな.ハッハハハ・・・」
「なあ,ちょっと触ってもいいか?」
「ダメだ!」
「まずは,マザーをあの方に届けるのが先だ」
「そ,そうだな」
「たぶん,首を伸ばされているに違いない」
「母船へ転送するぞ!!」
「OK!」
ブワァーン,シュルルル・・・.
「ご,ごめんなさい.ママ」
「レ,レイナ・・・」
「わたしが捕まらなければ,ママも捕まることはなかった」
「いいのですよ」
「わたしたちこれからどうなっちゃうの.わたしたちはどこかへ連れて行かれちゃうの」
「わかりません.ただ言えることは,もう戻ってくることは出来ないということです」
「・・・・・・そ,そんな・・・・・・」
「も,もう,ミクには会えないの・・・」
「レ,レイナ・・・」
「た,たいへんじゃあーーッ」
「どうかしたのですか.大長老様」
「マザーとレイナの,ふ,二人が・・・」
「大長老様,落ち着いて下さい.二人がどうかしたのですか」
「二人とも捕まり,どこかへと連れ去られてしまった.これが落ち着いていられるようなことではなかろう」
「ど,どうして,アン(マザー)の力あれば」
「どうやら,娘のレイナを楯として使われたらしい」
「くっ,な,なんと卑劣なことを・・・」