息子に肉弁所にされる母
「太郎,こんなことは母子でしちゃダメなのよ」
「どうして」
「ど,どうしてって」
「ダメなのもは,ダメなのよ」
「そんなことを言いながら,何か垂れ流しながら,俺のものをガッツりをくわえ込んでいるよ」
「ど,どうしてこんなことを,そ,それにこの二人は何?,どうする気」
「この二人はね,左が可愛いペットで右は俺の可愛い奴隷妻さ.もちろん,母さんも俺の肉便所にしてあげるからさ」
「なん,なってことを」
「別に怒らなくっても」
「ねえ,母さん左の方を見てくれるかな」
「あ,あれは・・・まさか・・・」
そこに手から吊り下げられていたのは.
「そうだよ,紅ちゃんだよ」
「妹をどうする気」
「決まっているだろう.紅ちゃんをお嫁さんにするんだよ」
「紅ちゃん,とってもきれいだろう,かあさん」
「今度は,右の方見て」
「あそこに母さんを逆さに固定して,いっぱい,いっぱい出しておなかを膨らませてあげるからね」
「さあ,行こうか」
「太郎,いい加減にしなさい.こんなことが許されるとでも・・・」
「うるさいな」と言って母の口を塞いだ.
「母さんしばらくそこで,俺と紅ちゃんがいまからすることを見て居なよ」って,反対側へと向かった.